つれづれ
遠いような近いような(それは錯覚だけど)憧れの存在であるデザイナーさんとついにお会いする。
同じテーブルにいるのがうれしふしぎであった。(まだお仕事が一緒にできるという立場ではないのだけど)
と、ここに書くのも誰宛であるかわからぬままに照れつつも、記念に記す。
あと、yAmさんのところで教えてもらったこのいい話をなんとなく思い出したので。
mycasty.jp
こうして自分もこつこつものをつんでいけば、遠い存在のひとの近くにたどり着けるのかなぁ。
ずるしないで一歩一歩がんばろう。と思いました。作文か。