マスト・バイ
遠いような近いような(それは錯覚だけど)憧れの存在であるデザイナーさんとついにお会いする。 同じテーブルにいるのがうれしふしぎであった。(まだお仕事が一緒にできるという立場ではないのだけど) と、ここに書くのも誰宛であるかわからぬままに照れつつ…
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