ふれあいコンサート

fig2007-07-19

じぶんよう(こーゆーのってのせちゃいけないものなの??)

1. 恋人の時計
2. ミリオン・バブルス・イン・マイ・マインド
3. スラヴ 
4. 砂の星  ←この辺から中に ねこのてもかりたいくらーい
5. スロウダンス
6. レンヴェーグ・ワルツ
7. 言葉はさんかく こころは四角
8. Baby I Love You
9. ジュビリー
 (ブザー) 15分間の休憩です
SE. ハイリゲンシュタッド
1. ブレーメン
2. コンチネンタル
3. ハヴェルカ
4. ばらの花
5. (It's only) R'n'R Workshop!
6. Thank You My Girl
7. ハム食べたい
8. アナーキー・イン・ザ・ムジー
9. ヘイ! マイマイ!!
10. ワンダーフォーゲル
11. ロックンロール
EN. 東京




世の中に音楽があってよかったと(字にすると綺麗ごとに聞こえるけど)、思う。
人のことでしんどいときは、結局人と触れあうことでしかおさまらんのかね。
ささくれてるときはこれくらいのトーンの人の声がやすらぐ。だから私は男性ボーカルの曲ばかり聞くのだろうか。スロウダンスとかロックンロールとかしみてる場合か。なんでみんなそんなにワンダーフォーゲルが好きなんだ。(わたしも好きだけど)
だが、こーゆー歌詞がかけちゃうって岸田さんはそんなことを体験してるのだろうか?ばらの花とか「こんな味だったっけな」は考え付かんよ。いっぱい曲作ってくれてありがとうと今までとは違う目線で曲を聴けたなぁ。この大人数いる人たちも同じ音を聞いてても違うこと考えてるんだろうなぁ。わたしもいろいろ考えたりいろいろ失敗して学んだり初めて知ったことをいかして、どこかの誰かが困っているときのひとときのやすらぎになるようなものを作れたらなぁと思いました。(作文)