2006-03-13 よんだ。 book 日常のいっけん「なんでもないこと」からもこんなに豊かなおはなしが紡げるんだーといつも感心してしまう。 わたしもちょっとはマンガとか、絵本とか、お話し作ってみたいなぁなんて思ったりしたこともあったけど、こーゆーよくできたものを読んでしまうと「なんだ、私が作らなくっても。すでにもっといいものがあるじゃないか」と満足してしまうものですよね。